輝く☆ スペイン・アンダルシア地方でのエピソードをご紹介します♪
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復活
久しぶりにブログの復活!
タイのクレンジングとカンボジアへの旅行は魂に光を与えてくれた。
この話しはもう少し落ち着いてから書くとして、

今日は朝からクレンジングし、仕事に没頭し、食事もほぼ忘れ、気がつくと夜7時になっていた。
あわてて支度をして、クリスタルボールのコンサートに行った。

暖炉が焚かれ、ヨガマットとクッションが部屋中に敷かれた白木の床のサロンに真っ白な大小のクリスタルボールとフェアリーテールに出て来るような音のする、中華鍋を上下にあわせたようなスペインの不思議な楽器(だしか名前をカインといってた。)。
久しぶりに身体の奥まで倍音が浸透し、結構なヒーリングが起こった。
だからこんなに遅くまで起きていてもまだ眠くない。



この日の丸のTシャツを来た人が奏者だった。
スペイン人にしては口数が少なく、めずらしかった。

peace kamala
クリスマスキャロル=Villancico
ヒラルダの塔
 最近習っているフラメンコの歌には何十種類もある。
ファンタンゴ、アレグリアなどが私の好み。

私はまだファンタンゴしか習っていない。そのキーの取りから方は難しいのだが、歌詞が同じ事を何回も繰り替えるので比較的憶えやすく、異国人の私にはぴったり。

そして12月に入り、カントのクラスではクリスマスキャロル=Villancicoを習うようになった。
Villancico de gloriaという、聖母マリアがキリストを身ごもっている時に聖父ヨセフと旅をしてキリスト様が生まれる直前の出来事を歌にしたものだ。

歌詞は大まかに
「その道のりはとても寒く湿気があり、風に吹かれている寂しい、苦しい道のりだった。
その夜遅くにある宿にたどり着いたら、「こんな夜遅くに、妊娠した女性をつれて、金があれば家を全部貸すが、金がなければ誰も泊めさせない」と家主に滞在を断られ、その宿を後にし、歩いていたら、小さなコージーな小屋に牛やラバがいたのでそこに泊まり。そして神聖なキリストさまが後光を放し生まれて来た。
至福に満ちた聖母の栄光と勝利が今この瞬間に生まれた。」
というような内容。

私が初めて聞いた時、「なんて暗いんだ!」
と思ってしまったが、だんだん歌い込んで行くうちにエネルギーが満ちて来る歌だという事が解り始め、今は毎日練習している。

クリスマスディナーに家族と集まる。
その時にプラナーダと姉と3人で歌う事に決めたので、私は家で先生をしている。
散歩に行くときもmp3で聞いて、歌詞の意味を辞書で調べたり、とっても楽しい。

そして今日から5日間の連休が始まった。
12月8日の月曜日が聖母マリア様の日でスペイン人にとってとても特別な日らしい。
その日に私のカントのクラスでコンパスをしているとってもキュートで笑顔を絶やさない男の子がフラメンコダンスをバールで踊るので、お友達と見に行く予定!

日本でもそうだが、
12月はとてもワクワクした行事が沢山あり、
毎日やりたい事あれもこれもであっという間に夜になる。
時間が1日26時間必要。
日本と違うのはみんなもうホリデーモードに入っているので、祝日や祭日が沢山あるというところかな。

アルソビリポの家
この写真はアンダルシア州のカソリック教徒で一番位の高いアルソビスポさまのお住まいになっていらっしゃるお屋敷。
セビリアの中心地に建っていて、アンティックで趣があり、信じられないくらいきれいな建物で、大きく、中はいつも清潔にお掃除されている。(と言っても門はたいてい閉まっているので、見えるのは中庭だけなのだが)
一対何人の人がこのお屋敷でご奉公しているのか、いつも前を通ると思う。

1番目の写真は大聖堂のヒラルダの塔。
セビリアのシンボル。
夜はこのようにライトアプされていて、お昼間は大聖堂を通っててっぺんまで登れる。
上まで登るとセビリア全体が見渡せて、鐘が鳴る時間になるとそこに取り付けられている鐘の音で話し声が聞こえなくなり、とても良い!
何せいつも観光客が絶えないから...。
この前はニコと一緒に登った。
帰りの塔の途中でアジア系の観光客とすれ違ったのだが、彼は30代前半くらいで若い人なのに、息を切らしてハアハアいいながら休んでいた。
そして「後どれくらい登らなければいけないのかな?」と聞いて来たので、
「そうね今は15階、確か39階くらいまであったかしら?」
と答えたら「えーーーー!」とひっくり返りそうになっていた。
(馴れていないとけっこう急な坂かもしれない。)
だから「だけど、心配ないわ!これからの道乗りは大した事ないから、とっても簡単に上までいけるわよ。」と言っておいた。
これからの方が坂が急になって大変なのだが...。
彼を後にして直ぐにニコが「カマラー!」と肘で突っついてきたので、
「うそも方便よ!本当の事を言って、彼が引き返したら今までの苦労が台無しでしょ。だからあれで希望を持って上までいけるのよ。セビリアせっかく来たんだからね。塔のてっぺんの涼しい風を感じてもらわないと。」
と2人で笑った。

with love kamala
U2 360° in Sevilla ☆ part 鵺
漁師
実は、友人のNICOはU2の大ファンで、2ヶ月前に、デンマークでの360°コンサートにも行き、数年前にアイルランドに出張のときにボノの海辺の家も見に行っているくらいだ。

デンマークでのコンサートは半分くらいの規模で2日間続けて行われたらしい。
セビリアでは、U2自身がすごく乗って本当にENJOYしていたのが良く伝わって来たが、デンマークはもっとクールな感じだったと言っていた。

セビリアのコンサートの中頃にもちろん「Spanish eyes」を歌い、その時、ボノはファンのスペイン人の女性の1人をアリーナからピクアップして、ステージに座らせ、その次の曲を彼女の膝枕で歌い、その次の曲はステージにセットアップの橋の上で彼女を抱いてダンスをした。
皆のはち切れそうな声援と口笛の中で響くボノの声と、彼女の黒い腰まで届く髪に回したボノの手の中で、彼女の溶けそうな横顔がたまらなくSweetで、最後にボノが彼女に名前を聞き
「Angela=アンヘラ=天使」とクリスタルのように響く声で答えた。

(この映像はサンセバスチャンのコンサート)

ある日本のU2のことが書かれているブログでこのステージセットだけでも10億円以上かかっているらしく、去年のアメリカツアーをの時点ではまだ赤の状態だったらしい、そして、「ロックバンドがここまでやる必要があるのか?」
とあったのだが、その記事を書いた人はまるでわかっていない。

今回の360°のセットは宇宙船のイメージで。地球を宇宙的レベルでみて、今地球上で起こっている人種差別の問題や、自然破壊の問題にもっと意識を皆に向けてもらうために彼らが活動しているのに...。
こういった地球レベルの問題をBIG StarのU2がコンサートの中で伝えてくれる事により、私たち1人1人が簡単に目覚め気づいていくことができる。

ボノは奥さんと一緒にファッションブランドをしているのだが、彼らの扱っている服はすべてフェアトレードのもので、
U2のコンサート会場で売られている彼らのTシャツは全てフェアトレードのものである。
U2はコンサートでフェアトレード以外のものを扱うのを許可しない。

そして、会場には必ずRED ZONEがあり、そのシート代はチャリティーに贈られる。

ここまで、意識して生きているから世界のトップになれたのか、それとも世界のトップだからここまで意識しているのかはわからないが、
特に人種差別をなくし、貧富の差を縮める事をU2がとても意識しているのをこの360°ツアーで感じた。

私たちはの地球上で生きる同じ人なのだ!

with love kamala

U2 360° in Sevilla
Risas U2 360°
9月30日、
もう1週間も過ぎてしまったが、この日は私の44歳の誕生日でSuper Specialな友人のNICOがドイツからお祝いに来てくれた。
実は9月29日にスペインはゼネラルストライキを行った(今時、この時勢でストライキが行える国のスペイン!脱帽)ため、友人のニコは来る予定を1日早め28日の夜ハンブルグより到着。
そして、そのニコがセビリアに降り立ったときから私の誕生日パーティーが始まった。
彼女とは6年ぶりに会うのだが、まるで昨日まで一緒にいたように、何も抵抗なく普通に一緒にいた。

one love, 2 life come toghther...♪♫
そして待ちに待ったジャーン!
9月30日のU2 360°コンサートin Sevilla
この日はニコと、キラナ(スペインで有名な家族の座のセラピストで世界中飛び回ってる)、プラナーダと私の4人で出かけた。
「セビリアのオリンピックスタジアムだけど、まあ、スペインだし、アンダルシアだし、あまり人は集まらないかな?大した事ないだろう。」と甘く見ていたのが大間違い。
会場は5時半だが、U2は9時15分〜の予定。
だから家を6時半に出たのはいいけど会場までタクシーで15分のはずなのにそのタクシーが皆満員!
30分程待ったあげく、やっとタクシーに乗り込んだら今度は渋滞。
U2コンサート渋滞で、45分程で会場に着き、それから長い長いすごい人の行列。
結局アリーナまで到着出来たのは8時半。
70000人が入れるスタジアムはびっしり満員の世界中から集まったファンで埋め尽くされていた。
そして大きな360°スクリーンには時計があり、それはU2 time になっていた。
U2 timeの丁度9時15分からFunの「うおおおおおーーーー!」「きゃー!」というすごい歓声(私も叫んでいたが)と共にショーが始まった。
U2の4人はさっそうとステージに歩いて来た。
私の歓声があまりにも大きかったのか?
前に立っていたイギリス人の人は少し脇の方に移動した。
ハハ?


その日、9月30日はU2のメインボーカル。ボノのBIG Brotherで、初めて彼にギターをプレゼントし教えた人の誕生日でもあった。
ボノが皆にbirthday songを一緒に歌って欲しいとリクエストした。
70000の人が一緒に
♫Happy birthday 2U
   Happy birthday 2U....♬
と歌い。私も一緒に自分のbirthday songを歌った。
こぼれ落ちそうな笑顔をしている自分がいた。

そしてショーはあっという間に2時間過ぎ、
その2時間で色々なメッセージを受け取ったのだが、
一番強烈に残っているのは
[We are same, We are same people, We are One]
ONEを歌い、皆も一緒に歌った。


まるで今でも夢をずっと見ているのようで、
覚める事のない夢。
心に、魂とかスピリットに美しく刻まれた夢。

Wonderful night in Sevilla
とFunの誰かがサイトに書いていたが、
まさしく44年の人生の中で最高のひと時をU2と友人と、70000人の世界各国の人々と過ごした2010年9月の30日だった。

まだまだたくさんのエピソードがあるのだが、この続きはまたこの次に...

with love kamala

brisa=そよ風
Feria
2009年はいつもそよ風が吹いていた。
そよ風は、頬を優しくなぜて行った。
そよ風は、ペパーミントの香りを届けてくれた。

いつも、いつも。

私は聞いた。
「来年もそよ風は吹くの?」
そよ風は言った。
「そうね。この地球を心地よい香りでいっぱいにするためにね。」

来年も、そよ風からミントやラベンダー、セージの香りが届く。

来年も、そよ風が虹を運んでくる。

明日もまた、そよ風が私たちのハートをエメラルドの光でいっぱいにする。





今年も大変お世話になりました。
2010年もどうぞよろしくお願いします。
みなさんにとってすばらしい歳になりますよう、
この曲を贈ります。

with love kamala
Como Uma Onda
よせては返す波
Como Uma Onda
というブラジルロック歌手のLulu・Santos曲がある。
少し古い曲だが、とても気に入っている。
ブラジル人なら誰でも知っていると思う。

Lulu・Santosはブラジルを代表するロックスターだが、彼の作る曲はロックを越えて、TAOがそこに在るといつも感じる。
独りのときに、想い出しては聞き入ることが多い。
ポルトガル語はほとんどわからないが、一緒にまねて歌い出してしまうこともよくある。
歌っていて世界が広がる気持ち良さがある。
自分の男性性が、女性性に対して歌っている感じだ。
「愛している」と直接口に出さないで、自分の在り方を語り、それで愛の表現をする感覚。
上手く言えないが、夢を語る感じかな?
まあ、ちょっと臭いと言えばくさいが、ロマンがそこにあるのだ。
Luluの曲を聴くだけで、世の中が大きく変化する。
太陽が自分をサポートしてくれてる感じがして、何か上手く行きそうな気になれる。
うれしいねー。こんな気持ちは。

この写真を観てこの曲[Como Uma Onda]が浮かんで来たので、今日はLuluの歌を口ずさみながら眠りにつくとしよう。


buenas noche... kamala