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輝く☆ スペイン・アンダルシア地方でのエピソードをご紹介します♪
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3日間しかないカンボジアの日程。行動のポイント3つに置いた。
1、ローカルの生活を知る。
2、クリーンなfood
3、もちろん寺院巡り。
1のローカルの生活は、私たちのドライバーの話しを聞いたり、ローカルマーケットに行ったりした。
私達のミニバスドライバーは日本の昭和初期のハンサム顔をした粋な30歳前の男性で、3歳になる女の子と奥さんの3人暮らし、実家は田舎の方で行くのに丸1日かかるので、年に1度の4月の年期の変わり目に家族を連れて乗り合い車で里帰りするといっていた。この乗り合い車とは、自家用車の後ろに台車みたいなものをつけて、そこに何人もの人を乗せて町から村へと行ける車。車の中に乗ったら少し高い賃金を台車に乗ればすごく安いお金で移動できる手段。時々台車がはじける程人を乗せて走っている車を道で見た。
彼は普通の暮らしをしている。月給150$くらい、ハイシーズンは毎日休み無しに働くらしい。私達がいた3日間も朝9時にゲストハウスに迎えに来て、夜11時過ぎにホテルに帰るまで、いろいろ所に運転していってもらった。待ちから歩いて帰えるというと、彼のプライドがゆるさない。「大丈夫です。好きなだけ観光してください。待っていますから。」と、夜遅くまで疲れていても自分の任務を果たしたがった。仕事があるだけありがたいとよく言っていた。カンボジアの教育補助金は全くないらしく、子供を学校に入れたければ、月60$くらいかかると言っていたから、給料の約半分を学費としてもっていかれるらしい。日本の教育制度をすごくうらやましがっていた。
ローカルのマーケットは私を虜にした。人が1人通れる程の狭い道をはさんで、ここぞとばかり、フルーツ、野菜、魚などが売っていて、食堂コーナーや、ココナッツコーナー、薬草屋、カードギャンブルをしているばあちゃんの店、パレオを売っているところ、食器やなんやら、とにかくありとあらゆる日用必需品がそこにはある。日本の味の素のかかせない食材の1つのようで、あじのもとという言葉ハカンボジア人皆が知っているようだった。複雑な入り交じった香りに私はマスクをつけてマーケットに毎朝フルーツとふかしサツマイモを買いにいった。言葉は通じないところが特に好きだった。ココナッツウォーターは毎朝50