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輝く☆ スペイン・アンダルシア地方でのエピソードをご紹介します♪
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All the various networks that pervade the
entire body, e.g. nerves, veins, arteries, etc. It’s also represented in all
the joints; it’s the space (ether) between the various bones that give
flexibility.
前にも一度書きましたが、ランドルフ・ストーン博士は長年インドに住んでいました。その時アーユルベーダーも研究しました。アーユルベーダのシステムでは3つの要素Doshas=ドーシャスとよばれる、空、火、水の原理が語られます。
空の原理はエーテルと結合され、火の要素は火のみ、水の原理は地の原理と結合された状態で観られています。
All the solid bony material which give the
body its basic structure & support for all the body organs. It also govern
elimination processes.
Earth Element:
Taurus – neck
Virgo – bowels
Capricorn – knees
よく見られるのが、その人の星座により、それぞれ違った身体の過敏な部分があるというを傾向をランドルフ・ストーン博士は発見しました。生まれた時のエネルギーが敏感にその人に反応しこういった傾向を創りだすようです。
同じ要素のグループでもそれが言えるようです。
例えば、乙女座の人は比較的内蔵が繊細な人が多いし、首や膝も弱かったりする場合がよくあったりする。
うーん、確かに、ドリは天秤座だから腎臓が繊細である。
with love kamala
All the soft body material, the skin,
muscle tissue, etc. All the fluids: lymph, blood & mucous secretions. It
also give matrix which binds the physical structure together.
Water Element:
Cancer- breasts
Scorpio – genitals
Pisces - feet
水が身体全体の構造で治める本質として,アルカリ性身体の分泌作用とそれの同化作用
例えば、身体の組織を新しく作り、それを進行させる。多数の身体の場所で水の要素と関係しているのが骨盤です。
余談 出張に海の家、プンタ・ウンブリアに行ってきました。 久しぶりに都会を離れ田舎暮らしも悪くない。 私もスローダウンするので、あっという間に時間が過ぎます。 朝起きて、ドリの世話をしていると、気がつくとサンセットの時間になっている。 義理の兄弟の子供のパウラが日曜日に会いに来てくれました。 彼女は12歳だけど、もう160cm、足は24.5cm私と同様の背丈、すらっとモデルになれるくらいきれいなのです。 お母さんのイマは、私と同年、1人娘のパウラを溺愛。彼女が変な男に引っかからないように服もセクシーなものは着せない、インターネットも家にひいていないという状態。 私はパウラの年齢の頃モウ自分で着る服は選んでいた。我家は自営業だったので、母はいつも父の手伝いに忙しかったから、私をかまってる余裕がなかった。だから好きなことをさせてくれたし、好きなものを着れたし、今とあまり変わらない。 母曰く、私は「自由本法に育った」らしい。 「育てた」でなく、「育った」のだ。 1月5日の3人の賢者の贈り物をパウラに渡した。 サマードレスにしたのだが、私が選んだ、あざやかな小花柄のワンピースに黒のレースがついていて、胸元がVにあいていてほんのちょっとセクシー。(私的には普通なんだけど。)パウラはそれを見て目から☆が出るほど、超気に入ってくれたが、イマはドレスを見たときに一瞬息が止まったのを私は見た! はっはっはー;) だけど、全然気にしない私にパウラは強い味方ができたことを喜んでいた。 よかったー。 まあ、お母さんがコントロールできるのも後2〜3年でしょね。 好きなだけやるしかないさ。 with love kamala
なによりも肝に銘ずべきことは、「痛みを『ほんとうの自分』だと思い込んでいるかぎり、痛みから解放されない」ということです。つまり「わたし」というものを定義づける際に、わずかでも、過去に被った心の傷を要素にしているあいだは、その痛みを癒せるチャンスを台無しにしているのです。
なぜでしょうか?
理由は単純です。「なにひとつ失わずに、自分をそのままの状態にしておきたい」という心理が動くため、痛みでさえも、手放したくなくなるのです。
この一連のプロセスは、すべて「無意識」によるものなので、克服する唯一の方法は、その事実に「気づく」ことです。自分が痛みにしがみついているという事実に気づくというのは、雷にでも打たれるような、ショックな経験です。この事実に、心の底から気づいた瞬間、あなたはついに、自分と痛みをつないでいる鎖を断ち切ることができます。
ペインボディーは、一時的に内面に居座ってしまった、自由に流されず、滞留してしまった生命エネルギーです。ペインボディーは過去のなんらかの経験によるものであり、その人の中で生きつづけている過去なのです。
つまり、ペインボディーをアイデンティティにすることは、過去をアイデンティティにすることを意味します。「わたしは被害者です」というアイデンティティは「『いま』よりも、過去のほうがパワーを持っている」という信念に基づいています。つまり、他者や他者のしたことが、現在の自分の痛みの原因であり、「ほんとうの自分」でいられないことに責任を負っている、と信じていることになります。
しかし、これは事実ではありません。「唯一のパワーは、『いま、この瞬間』意外には存在しない」こと、これこそが事実なのです。唯一のパワーは、「いまに在る」ことで生まれるパワーです。いったんこの事実がのみこめたら、「現在の自分の心のあり方に責任があるのは、自分自身であり、他の誰でもない」ということが、わかるはずです。そして、過去は「いまのパワー」に歯が立たないということも、わかるでしょう。
ペインボディーは、「無意識に生きていること」の産物です。ペインボディーを自覚すると、ペインボディーは意識に姿を変えます。パウロは、この普遍的な原則を次のように美しく表現しました。
「光に照らされると、すべては姿を現す。光に照らされたものは、すべて光りとなる」
エックハルト・トール
私がスペインに移り住む時に、友人のマリがくれた本を今日開いたら、このページが出ていました。すでに知っていることとはいえ、新しく違う人の言葉で読むと、非常に印象的で理解しやすく、特に最後に書いてあるパウロの言葉はハートの奥底に光をもたらしてくれました。
with love kamala
時について
時は計り知れない無限のもの。それを人は計ろうとします。
時間や季節に合わせて行いを決めたり。魂の進路さえ買えようとしたり。
みんな時を小川にして、その流れを岸辺に座って眺めようとしているのです。
しかし、あなたのなかの時を越えた存在は知っています。
生命とはそれこそが時を越えたものなのだということを。
昨日は今日の記憶でしかなく、明日は今日の夢にすぎないのだということを。
あなたのなかで歌ったり静かに考えたりしているその存在は、
宇宙に星がちりばめられた最初の瞬間のなかに、今もまだ生きているのです。
愛の力には限りなどありません。
しかし愛は無限でありながらも、
あなたという人の心のなかでひとつに包み込まれています。
決してこの愛の思いとあの愛の思い、
この愛の行いとあの愛の行いというふうにばらばらになっているわけではありません。
時もこの愛のように細切れにはできない、限りないものなのです。
しかしどうしてもあなたが頭のなかで、時を四季に分けたいというのなら、
それぞれの季節のなかにほかのすべての四季を包み込みなさい。
同じように、今日という日のなかには、昨日と明日を包み込むのです。
過去への懐かしさと、未来への憧れをこめて。
カリール・ギブラン
久しぶりに買い物をしていても、つまらないとか、時間がもったいないとか思ってしまったりする私がいて、もう買い物という快楽の中に我を忘れて没頭できはしないのだけど、年に2回しかないRabajas、せっかくだから、後ろのおばさんみたくLet goして、楽しもうよ!って結局自分に言っていた今日の私だった。
ha ha ha - with love kamala
Master Lu-tsu* said:
4 words crystallize the spirit
in the space of energy.
In the 6th month white snow
in suddenly seen to fly.
At the 3d watch the sun’s disk
sends out blinding rays.
In the water blows the wind of the Gentle.
Wandering in heaven, one eats the
spirit-energy of the Receptive.
& the still deeper secret of the secret:
The land that is nowhere,
that is the true home…
from the book of Bagwan, I had read today.