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輝く☆ スペイン・アンダルシア地方でのエピソードをご紹介します♪
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そう言えばプラナーダの患者さんで、2人不妊症だった人が、コンサルテーションの後妊娠し、2人とも元気な赤ちゃんを産んだ話を去年アヌブッタたちとしていたのを想い出した。
昼食を食べながらプラナーダが、「どうやって妊娠したことを説明すればいいのかな?」と
私は「彼女たちが妊娠できることを心底信頼するコンサルテーションが起こったのではないの?」と言ったら。
「そうだね、彼女たちは、僕とのコンサルテーションを信じてくれたし、2人とも妊娠できることを魂レベルで信頼した。コンサルテーションでは妊娠に対しての恐怖に光をあて、意識的に恐怖が取り除かれた。」
本当にそうだ、信じる力は尊い。
意識の力はパワフルだ。
結婚して何年も妊娠したくてもできなかった女性が、自分の妊娠に対する心の奥底にあった不信に気づいたことによって、不振が信頼へと変容し、元気な赤ちゃんを産んだ。
しかも、ミラクルが1つ、1人の赤ちゃんはプラナーダと同じ12月3日が誕生日。
こういった物理的な形で見せられると、信じる力のパワーを改めて再認識できる。
これは全てのものにいえると思う。
私は、「スペイン語は難しいから、全然出来ない」と思っていたし、今でも時々そう思う。
だからテキストのずらずらと書いてあるスペイン語が、目の前に来ると、(こんなのわかんない!)と読む前から思ってしまうが、今日それを、一行一行読んでいたら、読めるのだ。
(何だか、わからないと信じきっている私が居るが、本当はゆっくり読めばわかるんだ。)と学校の授業中に思った。
私のことだからきっと信、不信をくり返すだろうが、それでもちょっとずつ信じる力が大きくなっている。
今でも「スペイン語は話せない」と、どこかに思っているが、だけど、皆からいわれるように、1年前に比べたらずっと話せている。
ブレーキをかけながら進むのは止めよう。
自分を信じよう!
自分の歩く道を信頼しよう!
自分を信じていると、生き生きと、人生が輝いてくるから...
with love kamala
All the various networks that pervade the
entire body, e.g. nerves, veins, arteries, etc. It’s also represented in all
the joints; it’s the space (ether) between the various bones that give
flexibility.
前にも一度書きましたが、ランドルフ・ストーン博士は長年インドに住んでいました。その時アーユルベーダーも研究しました。アーユルベーダのシステムでは3つの要素Doshas=ドーシャスとよばれる、空、火、水の原理が語られます。
空の原理はエーテルと結合され、火の要素は火のみ、水の原理は地の原理と結合された状態で観られています。
All the solid bony material which give the
body its basic structure & support for all the body organs. It also govern
elimination processes.
Earth Element:
Taurus – neck
Virgo – bowels
Capricorn – knees
よく見られるのが、その人の星座により、それぞれ違った身体の過敏な部分があるというを傾向をランドルフ・ストーン博士は発見しました。生まれた時のエネルギーが敏感にその人に反応しこういった傾向を創りだすようです。
同じ要素のグループでもそれが言えるようです。
例えば、乙女座の人は比較的内蔵が繊細な人が多いし、首や膝も弱かったりする場合がよくあったりする。
うーん、確かに、ドリは天秤座だから腎臓が繊細である。
with love kamala
All the soft body material, the skin,
muscle tissue, etc. All the fluids: lymph, blood & mucous secretions. It
also give matrix which binds the physical structure together.
Water Element:
Cancer- breasts
Scorpio – genitals
Pisces - feet
水が身体全体の構造で治める本質として,アルカリ性身体の分泌作用とそれの同化作用
例えば、身体の組織を新しく作り、それを進行させる。多数の身体の場所で水の要素と関係しているのが骨盤です。
余談 出張に海の家、プンタ・ウンブリアに行ってきました。 久しぶりに都会を離れ田舎暮らしも悪くない。 私もスローダウンするので、あっという間に時間が過ぎます。 朝起きて、ドリの世話をしていると、気がつくとサンセットの時間になっている。 義理の兄弟の子供のパウラが日曜日に会いに来てくれました。 彼女は12歳だけど、もう160cm、足は24.5cm私と同様の背丈、すらっとモデルになれるくらいきれいなのです。 お母さんのイマは、私と同年、1人娘のパウラを溺愛。彼女が変な男に引っかからないように服もセクシーなものは着せない、インターネットも家にひいていないという状態。 私はパウラの年齢の頃モウ自分で着る服は選んでいた。我家は自営業だったので、母はいつも父の手伝いに忙しかったから、私をかまってる余裕がなかった。だから好きなことをさせてくれたし、好きなものを着れたし、今とあまり変わらない。 母曰く、私は「自由本法に育った」らしい。 「育てた」でなく、「育った」のだ。 1月5日の3人の賢者の贈り物をパウラに渡した。 サマードレスにしたのだが、私が選んだ、あざやかな小花柄のワンピースに黒のレースがついていて、胸元がVにあいていてほんのちょっとセクシー。(私的には普通なんだけど。)パウラはそれを見て目から☆が出るほど、超気に入ってくれたが、イマはドレスを見たときに一瞬息が止まったのを私は見た! はっはっはー;) だけど、全然気にしない私にパウラは強い味方ができたことを喜んでいた。 よかったー。 まあ、お母さんがコントロールできるのも後2〜3年でしょね。 好きなだけやるしかないさ。 with love kamala