輝く☆ スペイン・アンダルシア地方でのエピソードをご紹介します♪
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逆立ち
逆立ち1
ここ1月半ほど日課のヨガの後の逆立ちを練習している。
毎日しないと何だか拍子抜けしてしまうので、朝出来ない日は夜にどうしてもしたくなる程楽しいのだ。

小学校の頃体操部だったので、こんな事はお茶の子さいさい、朝飯前だったことが、44歳の今は難しく、まだ壁無しで立てない。
やり始めの頃は、歳を感じた。
次の日肩甲骨の辺りがいたくて、腕も筋肉痛になったりした。
けど、止めなかった。
毎日しているから、ほんの少しずつ上手くなって来ているのがわかる。

左手首を10年以上前に骨折しているため、どうしても左側をかばう癖があるのか? 
それとも女性性の何かなのか?
左の足を壁から離そうとすると「あー」っと、5秒後にはバランスをくずしてしまう。
右足は余裕で壁から離すことが出来るのに...。

私の予定では2ヶ月後には壁無しで出来ているはずなのに、なかなか思う通りにいかない。

逆立ち2
毎日、毎日する逆立ち。
なぜ始めたかというと、11月の初めに少し落ち込んでいる時期があり、それはそれで観照していたのだが、ヨガだけでは納まらず、何か新しい事を日課に取り入れたくなり、重い気持ちを振り落とし軽くなりたかったからだ。

おもしろがって家族に見せると笑われる。
13歳の姪に一緒にやろうと誘ったらあっさり断られた。

だが、これを始めてから身体の調子がとても良くて、
ほんとうにポケットの中に隠していたものが全部落っこちて軽くなった。
気持ちもすっきり爽快で、充実している。

することも一杯あるのでなかなかブログもアップ出来ないでいたが、この逆立ちをお披露目したいが故に、やっと遠ざかっていたブログを書いてみた今日、雨のセビリア。

with love kamala


ひよこ豆のシチュー=ガラバンツォのポターヘ
ガラバンツォのホターヘ
季節柄か、最近我家で流行っている豆料理。
いつもお鍋いっぱい作って2日程食べる。
かえって翌日の方が美味しい。

これは先日フモスを作ったときのひよこ豆のシチュー。

ひよこ豆はアセルガという日本でなかなかみない葉もの野菜と良くあうのでスペインでは一緒に煮込んだ料理が有名なのだが、
今回はひよこ豆とアセルガの他色々な野菜を入れてポターヘを作った。

材料は
ひよこ豆ー大きなお椀一杯=一晩水に付けておく
アセルガー2枚(大きな葉っぱなので)=小松菜一束くらい。
玉ねぎー大1個
ニンニク−4、5かけら
ニンジンー小1本
ピーマンー4個
マッシュルームー3個
トマトー3個
じゃがいもー3個
ブラックペッパー 好きなだけ
ローレルの葉ー3枚

ひよこ豆をまず圧力釜で柔らかくなるまで煮る。
パセリ1掴みを熱湯にいれ10分程弱火で煮た汁を柔らかくなったひよこマメにたし、その中に好きな大きさに切った野菜と包丁でつぶしたブラックペッパー7粒くらいとローレルの葉3枚を全部一緒に入れ再度圧力をかける。
野菜が柔らかくなったら好みで塩と好きなハーブを入れる。
もしあれはパプリカパウダーも入れ出来上がり。
オイル加熱すると酸化するので、クッキングにははいっさい使いません!

超簡単で寒い冬にはもってこいのとても栄養のバランスの取れた美味しいシチューだが、
1つ...
ひよこ豆は食べた後ガスが結構でるのでご注意を。

お皿に盛ってから、食べる前に和風に、お醤油ときざみネギとしょうがを薬味として、
そして上質のオリーブ油を少し落として、召し上がれ。


with love kamala
無原罪の聖母マリアさまの日 12月8日
聖母子
12月8日はスペインでとても大切な祭日。
無原罪の聖母マリアさまの日。

そして、遊びと愛に満ちた友人のリーラの誕生日でもあり、
とっても特別な存在のラーラちゃんの誕生日。
マリアさまのエネルギーに包まれてこの地球状に生まれて来たなんて、
何と清らかで、
何と力強い光と共に誕生したのだろうか...。


だからなのか?
世界中の天使ネットワークの方たちからメールをいただき、
そしてイギリスのオーラ・ソーマ社からも72の天使のグループへのご案内状を受け取り、
とってもプレゼンテーションの上手いオーラ・ソーマ社へ感謝と脱帽。
そして、
揺れ動く私の気持ち。
一瞬、参加しようか迷っているところ。



ここスペインの教会のマリアさまは涙を流していらっしゃる。
初めは「何でこんな悲しいマリアさまを作ってるのかしら?」
と疑問に思っていたが、
その涙は悲しみの涙ではなく、私たちに対する慈悲の涙という事を聞き、それから見方が変わり、
前のようにいやな感じをもたずにお顔を拝見出来るようになった。
誰でも悲しみを観るのは辛い。
だけど、「涙は悲しい涙だけでないのだ。」
という事をマリアさまを拝見する度に思い出すことが出来る。
涙を隠さずに涙と向かうことが出来る。
そして涙は深く美しい...


きっと今日はセビリアのあちらこちらでの教会でマリアさまの神輿がでるであろう。
そして道ゆく人たちは足を止めてそのお姿に手を合わせて祈るであろう。
こういった神聖な気持ちにみながなれる特別な日があることはとても恵まれていると思う。

地球上の全ての存在に聖母マリアさまからの恩恵を。
今日1日みなさんが光に包まれ、平和に健やかに過ごせますよう...
祈りをこめて。

with love & light kamala





イスラエル料理フモス
フモス
フモスとはイスラエル料理のひよこ豆のペースト。
簡単に作れて栄養のバランスが取れている。

フモスの作り方

ひよこ豆を水に24時間以上つけ、その後、その水をすて、次の日まで待つと少しスプラウト状になっているので、それを塩ゆでする。
柔らかくなったら温かいうちに、
ニンニク1片、
コリアンダ1掴み(わたしはみどり色になるほど沢山いれるのが好き)、
パセリ少々、
ゴマ1つまみ、
をハンドミキサーにかけながら良質のオリーブ油とレモン少々をたして柔らかくしてペースト状にする。
それを皿にもり、真ん中にクレーターのような穴をあけ、そこにまた良質のオリーブ油を入れ、辛いパプリカパウダーを少し振りかけて出来上がり。
(これはイスラエル人の友人がしていた食べ方で確かにこうしてたっぷりのオリーブ油と食べるのが美味しい。)
ニンジンやカブのスティックと一緒にオリーブ油と混ぜながら食べるといける。
トーストの上にぬったり、玄米とアボカドと一緒にノリで巻いて食べてもおいしい。

夏などは、スプラウト状になったひよこ豆をゆでずにそのまま使うときがある。その方がミネラルやビタミンが破壊されずに、そのままダイレクトに身体に入るが、少し青臭さがあり、冬の時期は煮たものを使った方が美味しく感じる。

ひよこ豆は、リン、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛などのミネラル成分が沢山ふくまれているのでとても身体によいと言われている。
ベジタリアンにはとても大切なタンパク源。
女性に特にお勧め。
with love kamala

クリスマスキャロル=Villancico
ヒラルダの塔
 最近習っているフラメンコの歌には何十種類もある。
ファンタンゴ、アレグリアなどが私の好み。

私はまだファンタンゴしか習っていない。そのキーの取りから方は難しいのだが、歌詞が同じ事を何回も繰り替えるので比較的憶えやすく、異国人の私にはぴったり。

そして12月に入り、カントのクラスではクリスマスキャロル=Villancicoを習うようになった。
Villancico de gloriaという、聖母マリアがキリストを身ごもっている時に聖父ヨセフと旅をしてキリスト様が生まれる直前の出来事を歌にしたものだ。

歌詞は大まかに
「その道のりはとても寒く湿気があり、風に吹かれている寂しい、苦しい道のりだった。
その夜遅くにある宿にたどり着いたら、「こんな夜遅くに、妊娠した女性をつれて、金があれば家を全部貸すが、金がなければ誰も泊めさせない」と家主に滞在を断られ、その宿を後にし、歩いていたら、小さなコージーな小屋に牛やラバがいたのでそこに泊まり。そして神聖なキリストさまが後光を放し生まれて来た。
至福に満ちた聖母の栄光と勝利が今この瞬間に生まれた。」
というような内容。

私が初めて聞いた時、「なんて暗いんだ!」
と思ってしまったが、だんだん歌い込んで行くうちにエネルギーが満ちて来る歌だという事が解り始め、今は毎日練習している。

クリスマスディナーに家族と集まる。
その時にプラナーダと姉と3人で歌う事に決めたので、私は家で先生をしている。
散歩に行くときもmp3で聞いて、歌詞の意味を辞書で調べたり、とっても楽しい。

そして今日から5日間の連休が始まった。
12月8日の月曜日が聖母マリア様の日でスペイン人にとってとても特別な日らしい。
その日に私のカントのクラスでコンパスをしているとってもキュートで笑顔を絶やさない男の子がフラメンコダンスをバールで踊るので、お友達と見に行く予定!

日本でもそうだが、
12月はとてもワクワクした行事が沢山あり、
毎日やりたい事あれもこれもであっという間に夜になる。
時間が1日26時間必要。
日本と違うのはみんなもうホリデーモードに入っているので、祝日や祭日が沢山あるというところかな。

アルソビリポの家
この写真はアンダルシア州のカソリック教徒で一番位の高いアルソビスポさまのお住まいになっていらっしゃるお屋敷。
セビリアの中心地に建っていて、アンティックで趣があり、信じられないくらいきれいな建物で、大きく、中はいつも清潔にお掃除されている。(と言っても門はたいてい閉まっているので、見えるのは中庭だけなのだが)
一対何人の人がこのお屋敷でご奉公しているのか、いつも前を通ると思う。

1番目の写真は大聖堂のヒラルダの塔。
セビリアのシンボル。
夜はこのようにライトアプされていて、お昼間は大聖堂を通っててっぺんまで登れる。
上まで登るとセビリア全体が見渡せて、鐘が鳴る時間になるとそこに取り付けられている鐘の音で話し声が聞こえなくなり、とても良い!
何せいつも観光客が絶えないから...。
この前はニコと一緒に登った。
帰りの塔の途中でアジア系の観光客とすれ違ったのだが、彼は30代前半くらいで若い人なのに、息を切らしてハアハアいいながら休んでいた。
そして「後どれくらい登らなければいけないのかな?」と聞いて来たので、
「そうね今は15階、確か39階くらいまであったかしら?」
と答えたら「えーーーー!」とひっくり返りそうになっていた。
(馴れていないとけっこう急な坂かもしれない。)
だから「だけど、心配ないわ!これからの道乗りは大した事ないから、とっても簡単に上までいけるわよ。」と言っておいた。
これからの方が坂が急になって大変なのだが...。
彼を後にして直ぐにニコが「カマラー!」と肘で突っついてきたので、
「うそも方便よ!本当の事を言って、彼が引き返したら今までの苦労が台無しでしょ。だからあれで希望を持って上までいけるのよ。セビリアせっかく来たんだからね。塔のてっぺんの涼しい風を感じてもらわないと。」
と2人で笑った。

with love kamala
大成功したバナナのタルタの生チョコクリーム
チョコバナナタルタ
昨日のスペシャルな日に生チョコバナナタルタを焼き大成功。

[バナナタルタ材料]

*スペルト小麦 100g (普通の薄力粉でもいい)
ベーキングパウダー 小さじ1.5
*純カカオパウダー 小さじ1(お好みで加減してください)
*バター    100g
*卵 白身 3個(2個分でもOK)
   黄味 2個
*ブラウンシュガー 大さじ2(約60g)
生クリーム(ホイップしたもの) 大さじ1
完熟バナナ 中2本
好みでブランデーかラム酒 大さじ1


ケーキ型(18cmくらいのもの)にベーキングペーパーをひく。
オーブンを180°に温めておく(お好みでその時くるみを良い香りがするまで素焼きする)。
スペルト小麦、ベーキングパウダー、カカオパウダーを一緒にふるっておく。
バナナをつぶすか、フードプロフェッサーで細かくしてブランデーをかけておく。
バターを小さい鍋に入れ弱火で溶かし、溶けて来たらブラウンシュガーを入れ、火から下ろし余熱を充分とる。
卵の白身をピンと立つまで泡立てメレンゲをつくる。
先程の溶かし、少し冷ましたバターがまだ柔らかいうちに卵の黄身を入れよく混ぜ、ふるった粉類も一緒に混ぜ、その中にバナナ、ホイップクリーム、メレンゲの順にたしてざっくり混ぜたらケーキ型にいれて、オーブン180°で30分程焼き、オーブンから取り出し冷まします。
冷めたらナイフを温め底から1.5cmのところでバッサリの切り、上下の2つのパーツに分ける。

冷ましている間に生チョコを作る。

[生チョコクリーム材料]

ダークチョコ 200g (カカオ50%以上のものを使用)
生クリーム 300cc

チョコを弱火で溶かし、火から下し余熱をとる。
生クリームをしっかり泡立て、溶けたチョコの中にゆっくりと混ぜて、艶が出て来たら、先程作ったバナナ生地の間にははさみ、上にもトッピングし冷やし出来上がり。


ちなみに*の材料はオーガニックのものを使用。

今回はシナモンクリームと素焼きのクルミをトッピング。
トッピングは好みで色々と変えると楽しい。

ふわっとした感覚を作りたかったので、卵白や生クリームをホイップしてから作ったが、そのまま使用してもOK。


スペインではスポンジケーキでもタルタと言います。
今回の生チョコバナナタルタは今まで作った中で一番好評で、姉もプラナーダも大喜び。
私は、昨日は味見が出来なかったので、味見無しで直感で作ってみた。
シャンパンと良く合うので、クリスマスのケーキにはもってこい。
この順で作れば成功間違い無し!

そして、このブログのためにケーキの写真は初めてとってみたが、結構上手く取れたと思う。

お試しを。

with love kamala






 

誕生日のコーヒーエネマとゴールドタワー
torro de oro
12月3日、プラナーダの誕生日
昨夜は彼の友人のDr.たちと一緒に食事会権誕生日会をした。
普段そいういった集まりにはついて行かないのだか、昨日誕生日の前夜祭という事で顔を出してみた。
初めて会う人たちが半分だったが、みな優しい人たちだった。
彼らの医者としての今の状況や悩みなどを語り合っていたので、私は黙って聞いていた。
「お医者さんも人間、いろいろあるんだー。だけどこうして語り合える仲間がいるのはお互いのサポートにもなるし、患者さんにとっても良いな。」
とつくつく感じた。

深刻な話しばかりでなく、飲み、食い、歌い、笑い。
時間はあっという間に過ぎ、私たちが最後の客。
9時半から始まった集いのホテルを出たのは深夜1時を過ぎていた。
家には、久しぶりに飲んだたった1杯のシャンパンの酔いを覚ましながら、てくてくと歩いて帰って来た。

そして友人から子供の事で連絡が入っていたので、夜の夜中、プラナーダと一緒に新しいホメオパシーのレメディーを探し、ベットに入ったのは3時。

今朝は、胃の痛みで目が覚めた。
久しぶりにグルメなものを食べて、夜更かしも重なり、身体はびっくりしてしまったようだ。
だから、朝起きて、二人で早々に腸内洗浄とコーヒーエネマをしたら、
新しい人生が開けたように、すっきり爽快。
プラナーダの誕生日なのに、私の誕生日のような気分になった。
やはり時々クレンジングをするのは良い!
本当に全ての問題が消えるような感覚になる。

自分に優しくなれるから、人にも優しくなれる。
そして、沢山のクリエーティビティーが湧いて来る。

そして、プラナーダの姉が今日新しい家を購入する。
だから、自分では食べないけど、お祝いのケーキを姉に焼こう。
姉の好きなチョコケーキにバナナを入れ、クルミの入った生チョコをトッピングしてみようかと思っている。
初めての試み、成功するかなー?
もし成功したら、明日レシピを乗せよう。

この写真はセビリアのシンボルでもある、金の塔。
河のほとりに立っているので、夏の夜にサイクリングに行くコース1シーン。
夏にこの金の塔の下を抜けると、河からのひんやりとした風が素肌を包み込んでくれる。
夜になるとライトアップされとても美しく輝く。
今の時期は空気が冷たいので、よりゴールドに光って観える。


with love kamala


光のネットワーク
セビリアの夕方

今日は久しぶりの青空が広がった。

今日でこのブログを始め丁度1年が経った。

良く続いたものだ。と自分で感心してしまう。

本当に続けて来た事がうれしいし

今では世界中の知らない人が見てくれている。

光のネットワークで繋がっている。

このブログロ読んでくださっている方々。

本当にありがとうございます。

これまでこのブログを続けられたのもみなさんがこれを読んで、光を送ってくださっているからです。



セビリアの冬は雨が多く、最近は朝8時でも暗いので、今、落ち込んでいる人が多い。

かといってそれに対して何かworkしてみるという感じではないような、ずっしり、じっとりした落ち込み方だ。

私もうっかりとするとそこに入ってしまう事が多々あるが、どうやって脱出するかこの44年の人生で良く学んだので知っている。

だから、自分が決めたら次の瞬間脱出する。

自分が決めたらだけど...

 

最近スペイン語をもっと早く学ぶようにこちらの家族から言われる。

今の私にとっての最大の課題なのだ。

これにはここ1年間、悩まされ続けている。

本当に苦手なのだ!

というか、そのように自分に言い聞かせてしまっている。

 

最近2人の外国人と知り合った。

1人はベルギー人、もう一人は韓国人。

彼らはたった2−3ヶ月しかここに住んでいないのにもう私と同じくらいスペイン語が話せるし、私よりも理解が数十倍速い。

とてもうらやましい。

私はついつい無意識に自他を比較してしまう。

だから今日はその重苦しさでれで、目が覚めた。

そして思わす涙を流した。

ブログ1周年なのに...。

 

最近ダンスのクラスや、歌のクラスに行き始めたのでどんどんとスペイン語を話すチャレンジが来る。

そしてその度に「NO!私は話せないのよ!」

と自分に言い聞かせている自分がいて、それがパターンになってしまっている。

はっきり言って自分の一番嫌なパターンなのだが、はっきりと観えるから、それに気づいたら、次の瞬間に「YES!」といって、下手なスペイン語で話し始める。

自分で見えない時もある。そういったときは、存在が私をプッシュして、誰から、『練習だと思って話してごらんよ。』とか言われる。そして「あーそうだね。」と言って話す

それをなんどもなんども繰り返している。

1年近く。

だからモウそろそろもう一度大嫌いと思っている語学学校に通い始めようかという気になって来た。

大嫌いと思っているだけで、実は好きも嫌いもあまりないのだから。

 

自分の楽な方に行ってしまう癖にいつも気づいていよう!

どんどん苦手なことにも楽しみながらチャレンジしてみようという気持ちになって来た

今日の青空のおかげかもしれないな...。

 

with love kamala